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2ひきのさかな文庫

代表 鹿毛美枝子
30年前、6歳になったばかりの次女を白血病で天に送りました。
その時に「大人になれない子供がいる」ということを知り、
翌年から次女が入院していた神奈川県立子供医療センターでお話し会を始めました。
その後、港北ニュータウン聖書バプテスト教会にてお話し会をスタートしました。
それから30年近くこの仲町台にて地域に開かれたお話し会を続けています。
長い間多くのママや子供たちの居場所になっている事感謝しています。
仲町台の地区センターでも長年「子育て支援」の働きをしてきました。
子育てで不安なことなどあれば気軽に相談もしてくださいね。
《スタッフ》
鹿毛美枝子、重村言葉、坂下絵里、鹿毛ちひろ
(保育士や子育て支援員の資格を持っているスタッフもいます)
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